やりながら考える

☆ 携帯の目覚しで起きる。今朝の夢はすごい。地上1m位のところをあぐらの格好で浮かんでるの。しかも移動が可能。魔法にでもかかったのではないかと不思議に思うと同時に、この魔法が突然消えてしまうんではないか？とドキドキしながら、どこかの公園の回りを一周した。なぜ公園なのかよくわからないけど、ほんとビックリした。現実かと思った程。『スゲぇよ、マジすっげー！』と思いながらふわふわりん。どうやら頭のなかに気を集中すると浮くらしい。

☆ と、↑書いてみて、かなりキテるなあと反省。でも、目が覚めたとき、もう一回見たいと思って２度寝しようとおもったのは内緒のハナシ。

☆ 妄想番長。

☆ 演奏会手伝いは黙々と。演奏者が演奏にだけ集中できる環境をつくりあげるのが舞台裏の役目。顏で笑って心で泣いて。

☆ 今日の手伝いの最中、どこの社中のご婦人かは存知あげませんが、「前に別の会場でもお手伝いされていませんでしたか？」と尋ねられた。びびった。まぁ、いつも舞台裏で走り回ってる人間は限られるので顏も覚えられてしまうのか…？。髪型が違うのになぁ？。平凡な顏なんですけどね、僕の顏（笑）。

☆ 演奏会は無事終了し、打ち上げを雇主サンが催してくれたけど、明日提出であろうレポートを仕上げに学校へ舞い戻る。よって酒は一滴も飲まず。酒を断るichitakaには、そうそうお目にかかれることはございません。（;´Д｀）

☆ んで、でけた、レポート。30分で（;´Д｀）。その前に30分くらい、後輩の机上のルービックキューブで２面そろえるのに必死になったというのは秘密のおハナシ。(→結局２面同時はできず。)

☆ ビール買って帰ろう。今日はどうどうと飲むゾ宣言してもいいよなヽ(｀Д´)ノ。