|
2004-02-17 アカデミック終了(予定 [長年日記]☆ う〜ん、OHPはだいぶよくなってきましたが、制限時間20分には到底及ばない22分台です。しかもキモである動画再生してないし。。。もうこうなったらやけっぱち、僕の発表の後は休憩だから、オーバーしてもやっちまえ。これこそまさに、「やりながら考える」ですな。実際は、発表中は真っ白なんだろうけど。 ☆ 8時、9時台はものすごくだるく、栄養剤とポカリでドーピング。いまはわりと元気です。 ☆ 帰ります。 ☆ でさ、午前3時半に布団に入って、久々にめざましテレビをみた。午前7時起床。前日購入のおにぎりと、インスタントだけど味噌汁を飲み、気合いをいれて登校。きっとうまくいくと何度も念じる。 ☆ 発表は10時半からなので、一時間半ほど待ち。みんなのOHPわかりやすいなぁ〜と思いながら自分の順番がくるのを待つ。でもみんなのOHP、整然としてるんだけど、ツマラナイ。縦軸横軸のグラフばっかしだとね。ま、それが工学ってヤツなんでしょうけどサ。 ☆ 自分の番がまわってきて、いよいよとハラをくくる。発表はだめだめ。「流入口」を「りょうにゅうきょう」とかいってたよーな。カミカミ大会開催ちうでした。そして前日の予想どおり時間オーバーし、動画も一発めは違うアプリを立ち上げてしまって会場を和ませてしまう名演出ぶり。 発表が終わって質疑になったとたん、いつもニコニコの副査の先生の目が笑ってなくて、ちょっとアセる。質問はだいたい答えれたつもり。しかもオマケ動画を一発だしてみるテスト。最終的には、出てくるハズの質問も無理やりでてこないようにねじ伏せてしまった感がしたけど、まーいいや。そして無事に、発表終了のチャイムが鳴り、僕のアカデミック生活は終わりとなりました。たぶん。 ☆ 研究室に戻る途中の廊下では口元が緩みっぱなし。ハタから見たらヤバい人。自然に笑みがこぼれるってこのことをいうのでしょうか? ☆ 実験装置を作ってくださった工場にお礼にいき、また、実験場所を提供してくださった先生のところにも挨拶回り。正式な論文は、誤字脱字を修正してからお渡しにいきます。 それから主査である、当研究室の大ボスのところにも挨拶にいったけど、あいかわらず「あと3年あるからべつに(挨拶を)言いにこなくていいから」と言われました。苦労は買ってでもしろといわれるけどねぇ(笑。 秘書サンにはタウリン3000mgの栄養ドリンクをもらいました。3000って初見。飲んだら鼻血がでるんじゃないか?(くどいようだが秘書サンは自分の母親級年齢(笑) ☆ 夜は飲み会。でも雨が降っててちょとなえなえ。でも久しぶりだし楽しもう。それがイチバン。 |
一隆君も卒業なんですね。<br>時が経つのは早いものです。
ほんと、あっというまですね。<br>とくにM2の一年はグッと濃い一年でした<br>ので、余計に早かった気がします。