やりながら考える

☆ 宇多田ヒカルの『traveling』を聴いて無理矢理テンションをあげてみるテスト。PVの宇多田ヒカルは好きだね。(列車内の車掌というかウェイトレスというか。)

☆ んでもってモーニング娘。も最近よく聴いています。これは今年4月に先輩が卒業されるときにいただいたもの。(僕の名誉のために言っておくけど、僕が「乞う」たものではないです。無理矢理渡された。)なかなかいい感じの音楽です。つんく巧いな、と思うけど、聴いてるときは純粋に音楽を楽しむようにしております。お気に入りは『Say Yeah!』。多分、加護殿と思われる声による、とってもヤル気なく「いぇ〜」という前奏が好き。

☆ 今、雑誌会に向けて、4年生が準備した原稿に赤ペンを入れているのだけど、どこまで修正を入れようか、悩む。修正するにしても、10まで書きこむべきか、3,4くらいに留めるべきか?。ちなみに一昨年の自分を思いだすと、上についていただいた先輩は3,4くらいだった。つまり、『考えさせる』誘導の仕方。そういうことが少しだけどわかった。先輩ってやっぱスゴいなぁ、と思うと同時に自分のおせっかい癖が、原稿をまっ赤に染めていましたとさ。せめて5くらいにしておこう。加減が難しいね。

☆ 雑誌会とは、どこぞの国の研究者が書いた英語論文を訳し、ときには自分なりの考察を付け加え、A4で5、6枚くらいにまとめ、それを研究室のみんなに紹介するというもの。GW後に行なうので、今年のGWは無し、か?

いや、休みたいね、ほんとは。

☆ 『迷ってるなら、どっちをとったとしても間違いはないであろう』とは、聞いたハナシ。

☆ ウェアラブル(wear-able?)携帯ってやつ?。右手の甲に付けて、左耳にあてたり(左手の甲につけて右耳にあてたり)するタイプのものだったら、ごく一部の人たちしか使えないシロモノになっちゃう。代表的な人はおすぎさんとピーコさんなどなど。

「こんな携帯はいやだ!」にありそう。