やりながら考える

☆ おはようから始まる朝です。九時からミーティングだったので７時半に目覚しかけたけど、２度寝して７じ５９分起床。ちょうど、今日の占いをやっていて、双子座が一番でちょっと気分（・∀・）イイ！。ラッキーパーソンは「笑わせてくれる人」。Come on!

☆ のんびりしてたらメールがきたりして、「おっ！」と小幸せ。頭痛は治りました。

☆ のんびりしてたら九時には数分、間に合わず。しかも携帯を家に忘れてきてしまった。かかってくることはないけどね、ないと不安になるなぁ。

☆ 早く結果を出したいワン。

☆ 研究室のPCに機関車トーマスのシールを貼った。まわりからは「あ〜ぁ、24（歳）なのに…。」と言われた。いいじゃん、僕のPCだもん。研究室配給のPCじゃないし。そーいう問題じゃない？？？

☆ 「祝・田中耕一さん」と書かれたタレ幕が工学部本部にでていた。デジカメが届いたら撮ってここにアップしてみたい、な。と希望的カンソク。

☆ 昼前の脳内ヘビーローテイトは♪それぞれのぉー交差点をぉ〜。昼すぎは♪ふーゆーがー、くるまえにー。どちらもそのフレーヅのみがぐるぐる。

☆ 突然の睡魔。強烈。

☆ 去年Dだった先輩が来年結婚なさるそうだ。おめでとうございます。小室&keikoといい、hitomiといい、結婚ブーム到来らしい。（いや単なる偶然…。）

　恋文を書く練習。

（*´Д｀）<ポっ

文ぢゃないし…。はずかし。

☆ 早起きは一日にして終了。一度は8時に起きたものの、体がいうことをきかず。

☆ 体調を考えて、昨夜は飲まず。少し、様子をみてみようと思います。

☆ さて、午前中(とはいっても後一時間ほどしかないが)に集中しましょうかね。

☆ ラボ。今日はTX通勤ではなく常磐線。土日はTX〜職場間のバスが運休になってしまうから。。。下り方面だから空いてるんだろなーと思ったら、土曜日にもおそらく授業があるのであろう高校生が多く、ちょっと驚きました。逆に仕事行くであろう人は少ないですが。

常磐線は乗車時間が長いなぁ、と思いました。普段のTXがいかにココロによいかがわかる。

☆ 今日のタスク。仕事15時まで。17時に薬の処方ののち、三越銀座店で靴を磨いてもらう、柏に帰って先日買ったベルトの穴を一個開けてもらう、以上。

「仕事が15時まで」っていうのは、やっぱりバスに乗るため。一時間に一本しかないし。これでいいのか？日本の科学技術を担おうとしている地域！。「17時の薬の処方」というのは、いつも飲んでる漢方薬を買いに船橋方面まで。「三越で靴磨き」というのは、今日履いてる靴はおとといにちゃんとクリームを塗ったのだけど、寮の玄関にでたら意外とシワ、色落ちが進んでしまっていたから、購入元にメンテに出かける。買ったとき『クリームとか塗りに来てください』といわれてたし。ここはプロにまかす。「ベルトの穴あけ」は、先日SHIPSで買った、on用のベルトがゆるく、一番きつくなるように締めてもまだゆるゆるなので。サイズで選ぶか色合いで選ぶかは難しいのだけど、今回は後者で選んだため、なのでした。でも店に行くたびに何か買ってしまいそうだ…。

☆ さぁ、仕事すっぺ。

☆ と↑、書いてはみたが、リラックスしすぎて進まず（笑）。今夜、映画でも見てみるべ、と思って柏ステーションシアターに上映時間は何時？って電話したんだけど、出ず。。。誰かいてよ。いまさらですが、「容疑者室井慎次」をみたいです。チョコ工場も見たかったけどサ。

☆ あんまり進まなかったけど、仕事を終えてバスに乗りラボを出る。駅のベンチでおにぎりと野菜ジュースの遅い昼食(16時)を摂ったけど、これはおやつ？。電車を乗り継ぎ船橋方面へ。さっくりと漢方薬を買う。

柏に戻ってから「あっ、映画！」と思い出して映画館に急行するも、本編が10分ほど始まってしまっていた…ショック。明日も同じ時間（21日まで17時50分スタート）とのことなので明日に延期。そしてベルトの穴空けをお願いして10分ほどで作業は終わる。今回は何も買わずに店を出る。帰宅してからクリーニングを出しに行き、夕食調達。

☆ 22時半ころに極楽湯へ出発。今回は寮を出て数分でタクシーを拾えた。ラッキー！。今回は、入浴回数券（10回分で4500yen。普通は大人・土日・会員価格で600yenだから、回数行く人には得）を買いました。なんかうれしいけど、かなしい。

☆ 帰宅後、テレビ見ながら就寝。

☆ 来週一週間は会社の研修でお仕事ができない（「遠隔操作」って手もあるけど、それをするには、料理でいえば「具材を皿に盛っておいて、もうフライパンに放り投げるだけの状態」にしておこうとした）ので、出社。コマゴマと用事を済まし、帰宅。

☆ [本] 十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい。—狐狸庵先生の心に届く手紙 (単行本)

遠藤周作氏の著作は高校時代の教科書に載ってたものが難しく、それ以来、手にとってみたこともないし、その（教科書に載ってた作品の）題名も覚えてないほど（失礼）。けど、これは読みやすく、いいです。手紙の書き方指南のような本で、かといって難しくなく、遠藤氏と面と向かっているような感覚で楽しく読める。特に”恋文”に関して書かれてるところなど、グイグイ読み進められます（笑。うーん、実践してみたくなります、相手がいれば…（涙。